①復習に時間を使うことができる

テストで出来なかったところが出来ないまま、もしくは苦手意識をもったままになっていませんか？学習（特に数学と英語）はつながっている部分が多いので、今後関連する問題に出会う可能性が高いです。そうなると今以上に苦手意識が大きくなってしまうでしょう。そうならないために、まだ苦手意識が小さいうちに対策しておくことをお勧めします。

また、スクールIEならもっと過去に遡った学力診断テストがありますので、どこからつまずいたのかを明確にして対策することが可能です。

夏休みは苦手なところとじっくり向き合う時間がありますので、苦手意識を無くすか、可能な限り小さくして晴れた気持ちで新学期をむかえましょう。

②学習習慣が崩れてしまいがち

学校から出される夏休みの宿題は一見すると多いようにも感じますが、学校と同じように毎日5、6時間やるとどうでしょう？多分あっという間に終わってしまうと思います。もし宿題しかやらないとしたら、それだけ普段の学習時間よりずいぶん少ないと言えます。

夏休み中に普段より少ない学習時間に慣れてしまった結果、1番学習量の多い2学期のペースについていけず定期テストで悔しい思いをする人も少なくありません。

スクールIEでは普段の授業に加え、無理のない範囲で宿題も出ますし、こまめに学習計画を立てることもできます。

とはいえ、なかなか家では誘惑も多く集中できないというお子様も少なくありません。

スクールIE東岐波校では自習室も完備しておりますので、開校している時間であれは自分の授業が無い日でもご利用いただけます。